5月16日(土)6回目のオンライン指導を行いました。
この日は2年生3年生の1回目と5年生の2回目の指導でした。

2年生てどう指導するんや?・・・と思いながら前半の低学年の指導を始めましたが「普通に指導できるんや」というのが終わってからの感想です。
2年生でも本当に良い選手がいます。

今回のライン指導で6年生から2年生という幅広い学年を見て分かったことは、学年に関係なくスイングの指導は共通してできるんだということでした。
もちろん呑み込みのスピードに個人差はありますが、それは高学年でも同じこと。
低学年を甘く見ていたことに大きな責任を感じました。

私、低学年のグラウンドでの指導は「遊びながら野球を知ってもらう」という考えだったんです。TKのチーム方針でもそう言っています。しかし、今回のライン指導で、この考えが必ずしも正解ではないという印象を受けました。技術指導をしてもちゃんと理解して素直にやってくれる選手の多さに驚いていますし、短時間で上達することも結果として出ています。全学年の選手を指導する機会をいただけて良かったと思っています。

「低学年からTKドラゴンズに入団して良かった」と思ってもらえるような選手育成システムを構築することが私の願いでもあります。そのイメージが少し見えてきました。

今後、低学年の指導方法を少しレベルアップしたいと思いました。ただ、心身の成長に個人差がありますので、無理しすぎず少し上のレベルを目指す方法をスタッフミーティングで話し合いたいと思っています。

後半は5年生の2回目の指導。
オンラインでその選手の顔を見た途端、自信満々の顔が飛び込んできました。
実はこの選手、私の印象では1回目の指導を終えた時点で「結構時間かかるぞ」と思ってたんです。
しかし指導2回目のこの日、目を見開いて鼻の穴を膨らませて、えらく自信満々の顔をしてたんです。「これはかなり振り込んだな」と思いながらスイングを見せてもらいました。
衝撃の変化!
「えっ!こんなに変わるもんなん!?」
思わず清水コーチと顔を見合わせました。二人とも良い意味での絶句です(笑)
自信て顔に出るんよねぇ・・・前回はあれほど自信なさげで「どうしたらいいのか分かりません・・・僕には無理です・・・」みたいな顔をしてたのが「どうですか!僕できてますよね!」っていう顔に変わってるんです(笑)
これは参った。
で、ほぼ修正はしていません。「頑張ったな〜!めちゃくちゃ良うなってるがな!」と褒めただけです。

子どもってすごいですね。大人の予想をはるかに超えてきます。
すごく頑張ったんでしょうねぇ。表情にその全ての背景がはっきり見えていました。

なんとなく5月の最終週か6月の初めには、新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で、練習を再開しても良いような雰囲気になってきています。
「早くみんなのバッティングを見てみたい」というのが私の本音です。
スイングを見る限りでは大半の選手が大きく進歩しています。2月末時点でのレギュラーとか控え選手とかはもう白紙です。主力選手の中にはより高いレベルに達している選手もいますし、ベンチを温めていた控え選手の中にも大きな進化を遂げている選手が何人もいます。4年生の中にはメジャーチームで見てみたいと思う選手もいます。ホントに楽しみです。

余談ですが・・・
ブログ用に清水コーチとツーショットの写真を撮ってみたんですが、何回も撮り直す羽目になりました。
なぜかって?
私と清水コーチの年齢差が34才なんですよね。まぁそれはいいですよ。でも許せないのがね、清水コーチって無駄に筋トレなんかしちゃってるんで胸板が嫌味みたいに分厚いんですよ・・・で、横に並ぶとね、悲しくなるんです( ;∀;)
ですから、清水コーチの胸板は事務所の机で隠しつつ、私は彼の後ろから顔だけ出してみました・・・
あ〜あ・・・