チーム名の由来

Team Kids Dragons

TKドラゴンズの名前の由来は「ひとりひとりが輝く」という意味を込めて「Team Kids」の頭文字TKと、天高く舞い上がれという意味を込めて「ドラゴンズ」としています。

子どもたちがひとりひとり役割を持ち、周りから認められ、自信を持って野球をさせてやりたいという設立当時の願いが詰まったチーム名です。
今もこの願いは同じで、これがTKドラゴンズの指導方針の要なのです。

TKのマインド・ポリシー
4つの「しない」

選手も、保護者も、スタッフも、行き過ぎたチーム活動の犠牲にしない。

基本活動時間 週1回3〜6時間
(大会前や合宿、グラウンド確保が遠方の場合など、1日練習や土日練習を行うこともあります)

〜練習時間が少ない理由〜

私は、小学生の間は色々なことを経験するべきだと考えています。
野球以外にも他のスポーツや趣味や勉強、旅行など家族と過ごす時間、結婚式や法事など様々な家の行事などを経験してこそ心身ともに成長していくのだと思うのです。土曜日、日曜日、祝日の全てを野球に割いてしまうと、他に何もできなくなります。家族も大変です。子どもの野球が中心になってしまうとどこかに歪みが出てきます。

指導者にも同じことが言えます。
多くのコーチは、お子さんがチームに入っています。仕事・家庭が優先、その次に野球であってほしいと思っています。

このような理由で、TKドラゴンズでは、子どもたちや保護者のコーチが色々なことに時間を使えるように週1回3時間を基本の活動時間としています。
ゴールデンウィークやお盆や年末年始などまとまった休みの時は活動しません。
それ以外にも、必要に応じて休んでもらうことも可能です。

上達すること、成長すること、勝つことを決してあきらめない。

2016年度は、25戦して19勝6敗。二度の優勝に輝いています。

〜練習時間が少ないのに強い理由〜

私は野球の楽しみは、最終的に勝つことだと考えています。
自由で規制のない練習は楽しいかもしれませんが、試合でぼろ負けでは楽しいどころか悔しささえも生まれません。子どもたちを指導する上で悔しさや達成感、成功体験を与えることは必要なことだと考えています。
3時間の練習の中で、普通は小学生には教えない、あるいは普通の指導者では知らない高度な技術や戦術、ポジショニングやフィールディングといった考え方などを指導し、野球の知識を深めます。
選手の技術や知識を確認しながら計画を立て指導を積み重ね、週12時間〜20時間の練習をこなすチームに勝たせます。詳しくは、練習をご覧いただければ分かるかもしれません。

根性や理にかなわない古い慣習・技術指導は決してしない。

指導者としてはついつい根性を求めてしまうことがあります。楽だから。
しかしながら、根性野球の最大の欠点は自主性が育たないということなのです。
常に言われたことをこなすという受け身の状態が続くので自発的な考えが薄れてしまうのです。選手の立場からすると「野球をやらされている」という印象になる。高校野球に多いのがこのパターンです。
やらされている野球ほどつまらないものはありません。やらせている方はストレスはないが、やらされている方はストレスでしかないのです。
自分の考えや興味や理想を持つ選手が、魅力あふれる野球選手へと成長していくのだと私は思っています。

また、試合後や練習後のミーティングは、大変簡潔で、できたことをほめるだけです。反省を長々としても、子どもたちにいい影響は残りません。無意識にミーティングは聞き流すものとなってしまう子どもたちになってしまいます。

コーチ陣の教える事に一貫性を持たせ、子どもたちを惑わせない。

(指導者の指導をしています)
指導者の役割は、全員を指導することで評価することが役割ではない。
結果を評価することは、誰にでもできます。
しかし、指導者は選手に結果を出させるよう指導することが一番の役割です。結果がでないということは指導に問題があったということ。その経験を積み重ね、指導者は指導者として成長していきます。

出場大会について

以下の2つの大会に参加しています。

きぬかけ杯

TKドラゴンズが主催している大会で、夏と冬に二回行います。御室にある「きぬかけの道」から引用し「きぬかけ杯」と名付けた大会です。この大会は冬がメインで、6年生の卒団試合を兼ねています。
きぬかけ杯で優勝することを目標として1年間練習を積み重ねます。

天下一品杯

全京都少年野球振興会開催する京都市長旗選手権です。連盟不加盟のチームにも門戸を開き、近年参加できるようになった大会です。2017年春季にはAチーム91チーム、Bチーム38チーム、Jチーム27チームが参加した京都でもっとも大きな大会の1つです。