プロ野球選手育成・甲子園球児育成 少年野球チーム

『Bチーム新人戦準優勝でした!!』

昨日の六年生最後の練習に続き、今日は Bチームも今年最後の試合でした。竹の子リーグ新人戦の決勝は、吉祥院グランドで行われました。決勝にふさわしい素晴らしいグラウンドでプレーができ、選手たちもいい思い出になったのではないでしょうか。 結果は残念ながら準優勝でしたが内容は見応えのあるいい試合でした。

洛東ベースボールクラブ 1 0 0 0 0 0 2   3
      TKドラゴンズ    0 0 0 0 0 0 0   0
今年1年間を通して、Bチームのメンバーには何度もブログに書かせていただいた基礎の徹底を実施してきました。 選手たち全員に成長してもらいたい、野球の楽しさを知ってほしい。その思いで地味な練習ではありますが、継続して行いみんな頑張ってくれました。 華麗なプレーができる選手は当然基礎が出来上がっている上でさらに高度なプレーを可能にしています。
また、野球の楽しさは、ホームランを打つだけではなく『打って、走って、守る』ことではないでしょうか? 一般的には、三拍子揃ったいい選手と表現されていますが、今年活躍した大谷翔平選手や、元巨人の桑田真澄さんも言ってます。『やっぱり野球って打って、走って、守れないと面白くないよね!?』 と。
ですから、TKドラゴンズの選手たちには、全員が打って、走って、守れるような練習をしていきたいと考えています。
試合の内容に戻りますが、いい試合と冒頭に書きましたが、何よりも守備力のアップを感じさせられる締った試合展開でした。
今日のヒーローはなんといってもキャプテンの瀧上です。
打っては 2 安打。守ってはスーパーダイビングキャッチでピンチを救ってくれました。 それと、キャプテンらしくいつも大きな声でチームをまとめてくれます。
あとはもう一人、代打で登場して見事ヒットを打ってくれた宮﨑です。いつも明るく優しい宮﨑ですが、今日は『なんとかしてやる!!』と気迫の感じられた打席でした。 控え選手が途中から出て結果を残してくれるとこちらも非常に嬉しいし、また使おうという気になります。
いい内容と書きましたが、最後のミーティングではさらに成長してもらうため、選手たちには厳しい言葉も伝えました。 それは、まだまだ悔しさの出ない選手が多いことです。三振しても笑って帰ってくる選手もいます。 うまくいかなかった自分に対して腹が立つのは、あれだけ練習したのに打てなかった。あれだけノックを受けたのにエラーしてしまった。 そうです、上手くなりたいと思っても失敗はつきものです。できない悔しさから自ら考えて、『なぜできないのか?どうすればできるのか』と考えまた練習することが重要です。 一人でも多くの選手から悔しさが出るようになったらこのチームは強くなりますね!!