皆様、新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます!

1月11日(土)御所グラウンドにおいて、新チームの初練習を行いました。
さて、今シーズンはどんなチームになるんでしょうか。楽しみですねぇ。

新キャプテンが先頭に立ってのランニングで今年の初練習が始まりました。
毎年の事ですが、この時期は期待と不安でいっぱいです。
スタッフの陣形も変わり、新鮮な気持ちにもなります。

私がまず行うことは、昨年のレギュラー選手が4名残っていますが、昨年のチームの続きではなく、新たなチームとして初めから指導すること。
毎年の事ですが、一から始めます。これが指導者として一番大切な心構えだと思っています。

スタート時点でのレギュラーチームは22名です。
あと数名の入団者があると思いますが、まずはこのメンバーで春の大会を迎えます。
毎年この時期は春季キャンプの位置づけで、選手の個々の技量や体力、基本的な練習で形を作って行きます。来週いきなりレギュラーチームとBチームの練習試合が組まれていますが、この試合はオープン戦みたいなもので、勝敗というよりも現時点での個々の能力や適正を見させてもらう試合です。
その後、練習とオープン戦をこなしながら春の天一杯に向けてのチーム作りをして行く流れです。

新5年生については、現時点で実力の差があってもへこむ必要はありません。この年代の2年間というのは大きな変化がありますので、焦らずコツコツと実力をつけてほしいと思います。
新6年生は最終年です。レギュラー争いは今シーズンも熾烈になりそうですが、シーズン中にどんどんレギュラーは入れ替わります。試合に出て活躍できるよう頑張ってほしいと思います。

この日の課題は、昨年までファームチームにいた4年生に塁間の距離の違いを実感してもらうことと、レギュラーチームのスピードを体感してもらうことから始めました。
4年生と5年生以上では塁間の距離が2m長くなるんで、特に内野の送球やポジショニングに違いが出ます。最初は戸惑うと思いますが徐々に慣れてもらいます。
ダブルプレーのセカンド、ショートのベースタッチと送球も全員にやってもらいました。実際にはセカンド、ショートを守る選手は数名ですが、全員にワンランク上の野球を実感してもらい、意識を高めてもらいました。
昨年末に卒団した13期生も6名来てくれていましたので、内野に入ってもらいスピード感のある守備を新チームの選手達に間近で見せることができました。
「本当にこんなプレーが自分にできるんか?」みたいな顔で見ていた選手もいましたが、努力次第で1年経てば素晴らしい選手に変わるんです。

フリーバッティングを1時間15分かけて行いましたが、どちらかと言うとピッチング練習でした。
投手陣をある程度試合を作れる状態に持って行くのが最優先課題ですので、5人の投手にピッチング指導をしながら順番に投げてもらいました。
今シーズンの柱になるのは、青山空、立石、吉村の3人です。
青山空は左投手です。今シーズンは左投手のピッチング理論を固めていきたいというのが私の目標でもあります。
右投手と左投手の体の使い方やバランスに違いのあることが最近明らかになってきています。私の中でも漠然とした何かの違いは感じていましたが、いろいろな情報と私が感じている差を総合的に考えて「こうだ」と思う理論が今私の中にあります。青山空への指導を通して確認していきたいのですが、もちろん本人の感触や体のバランス、力の入りやすさを十分に話し合い、本人が納得した上で指導をしたいと思います。

私の野球理論の中で、右のピッチング理論は昨年の投手陣で確立できた実感があります。もちろん選手によって違いはありますが、基本的な理論は確立できています。
立石、吉村の右投手の成長が楽しみです。
吉村は昨年キャッチャーとしてチームを引っ張ってくれました。セカンドへのスローイングが良くなって盗塁も度々刺していましたので、ピッチングも良くなっているだろうと思っていたんですが、見事に良くなっていました。チーム一の強肩なんで、うまく育てられればそうとう良い投手になると思います。
立石はほとんどピッチング指導をしないまま、昨年Bチームの投手として活躍してくれましたが、本格的に指導をします。

さあ、また1年間頑張っていきますか~
よろしくお願いします!