6月24日(土)25日(日)丹波自然公園においてきぬかけ杯に向けての強化合宿を行いました。
天気予報では日曜日が雨でしたが、なんとか雨も降らず予定通り練習を行うことが出来ました。

この日から今までの「Aチーム」「B・Jチーム」という分け方から「レギュラーチーム」と「ファームチーム」という分け方に変わりました。
レギュラーチームがベンチ入りメンバーということになります。
もちろん、全員をレギュラーチームにすることが目標なんですが、学年が違えば体力や知識も違ってきますので無理することなく一人一人をじっくりと良い選手に育てていきたいと思っています。

この日は午後からファームチームの佐藤新監督も練習に参加してくれました。
佐藤監督にはファームチームと4年以下で構成される「ジュニアチーム」を担当してもらいます。
ジュニアチームの練習は普段は行いませんが、きぬかけ杯ジュニア大会の前には4年生以下で練習を行い試合に臨みます。

マネージャーについては、早急にスタッフミーティングを行い最終の協議を行います。
連絡等につきましては後日担当マネージャーより連絡があると思います。

今回の合宿のメインテーマはレギュラーチームの総仕上げでした。
春先から雨が続き、きぬかけ杯に向けてのチーム作りがやや遅れていました。
しかし先月から3回ほど一日練習を行い、先週の段階で目標にしていたレベルまでたどり着くことができていました。
きぬかけ杯は2週間後の7月15日なんで、選手たちのモチベーションはまだ最高潮の二歩手前ぐらいですが、それも含めて全て予定通りです。

春先のチーム力から見ればこの3か月間でそれぞれの選手が大きく飛躍しています。
チーム力はすでに昨年を上回っています。
しかし、アカスポを筆頭にきぬかけ杯に参加するチームもレベルを上げてきています。
きぬかけ杯ではレベルの高い試合をお見せできると思います。
そして必ず勝たせます。
ぜひ、応援してやってください。


スタッフも丹波自然公園の合宿には慣れてきて、そういう意味では楽ですが、選手を預かる側としてはいろいろ神経を使うんでやはり合宿は疲れます~
今回は瀬古母が泊まっていただいたのでずいぶん助かりました。
お母さんがいるのといないのとでは全然違いますから。
しかし、TKのお父さんスタッフの皆さんにはホント頭が下がります。
他にも同じ宿舎に少年野球のチームが合宿に来ていましたが、お母さんが多いのでお父さんたちは気楽なもんです。

朝早く喫煙スペースで他のチームのお父さんの会話を聞いていると、
「はよ帰ろ」とか「もう今日は練習せんでもええやろ」とか「あの子はどうのこうの、この子はどうのこうの」とか寝ぼけた顔で言っています。
遅くまで飲んでほとんど二日酔いで何もする気がしない状態ですなぁ・・・
TKのお父さんスタッフは早朝から布団を片付ける指示をしたり、帰りの荷物をまとめさせたり、朝食の時間に間に合うようにバタバタと動き回り、練習の準備もしないといけないんで朝から頭も体もフル回転していただいているというのに・・・
チームが違えばこうも違うもんですかねぇ。
あらためてTKドラゴンズのスタッフは素晴らしいと感じます。

今回は千父が初めて合宿に宿泊参加していただきました。
のんびりできると思ってたかもしれませんが、よく動いていただきました。感謝です。


時間をさかのぼり土曜日の昼休み・・・

恒例のお父さんノックを行いました。

今回の犠牲者というかスポットライトを浴びていただいたお父さんは・・・
細川さん(初)、千さん(初)、藤本さん(初)、栄木さん(初)、伊ケ崎さん(2回目)、池本さん(2回目)という面々でした!
子どもたちも慣れたもんでお弁当を食べながら観戦です(笑)

今回は、ゴロノックではなくフライノックです。
ゴロノックで飛び込んだまま起き上がれなくなるような体形のお父さんがいましたので・・・安全策をとりました(笑)

しかし、初出場のみなさん頑張ってフライを捕っていただきました!
子どもたちは俺のお父さんはすごい!と感じてくれたと思います。
藤本さんは運悪く微妙な距離感のフライが上がってしまい苦労されてましたが、最後はナイスキャッチ!
みなさん自分のお子さんの前ですから緊張しますよねぇ・・・
捕れれば子どもに自慢できますし、捕れなくても必死に打球を追う姿を子どもに見せることができます。
どっちにしてもお父さんは子どもにとってまぶしく輝くスーパースターなんです。

たまには妙な緊張感も日々の生活の隠し味になるものですよ。

しかし土曜日は暑かったですね~
スタッフの顔も良い色に焼き上がりました。
4時まで練習して宿舎に入り、お風呂・・・ミーティング・・・夕食・・・
フラフラですわ・・・

7時半ごろからスタッフだけで軽く飲むんですが、この間は子どもたちの自由時間でして・・・
飲みながらも定期的な巡回が必要でして、ゆっくり飲むことはできません????
今回は半裸になって騒ぐ選手はいませんでした・・・前はいたんかい!・・・前回までいました????
兄弟喧嘩して大騒ぎになってるという報告を選手がしにきたのが1回・・・まぁ、ましです。

枕投げは必須です。
まさに日本の伝統。
枕投げぐらい形を変えずに受け継がれている伝統はありませんよねぇ。


子どもたちの消灯時間は10時。
私は9時半に休ませていただきました。
もうクタクタで・・・
後のことは知りませんが、特に事件も起こらなかったようで・・・良かったです。

で、朝4時過ぎに目が覚めて大変でしたけど。


日曜日は雨のつもりで土曜日に全てのメニューをこなしていました。
日帰りメンバーや日曜参観で朝食前に帰ったメンバーもいましたのでこの日は全体で11名でした。
せっかくなので、全員一緒に塁間送球のあとフリーバッティングと個人ノックを行い最後はシートノックとレギュラーチームと同じメニューをこなしてもらいました。

ファームチームの選手には少し厳しい指導を受けてもらいましたが、レギュラーチームの雰囲気を肌で感じる選手が一人でもいたらいいかなという思いでした。
ただ、ファームチームも意外とやってみたらできるがな、というのが私の正直な感想です。

100%の力を出し切って練習するという感覚はやってみて初めて分かること。
レギュラーチームでは常に自分の持つ力の一つ上の段階に向かうための練習を行っています。
ただ体力面でのバランスは考慮しています。
レギュラーチームではグラウンド内の移動は全力でダッシュすることを義務付けていますが、アップではダッシュを1本も行いません。
グラウンド内のダッシュは試合中に一歩目の反応から全力で動くための欠かすことのできないトレーニングなんです。

今まで「100%の力を出しているつもりでいても、実は半分ぐらいしか持っている力を出していなかった」というのは大人になってもよくあることです。
力を出すという表現の一つの例ですが、6年生でも5年生でも最後の一歩まで全力で走れる子と走れない子がいます。
それは成長の過程で個人差があることですし、各家庭の教育方針にも関わることです。
良いとかダメとかを私が決めることではありません。
しかし、野球で優勝を目指して戦う都合上、最後の一歩まで全力で走れる選手がレギュラーチームに入っています。

周りから見れば厳しい練習に映るかもしれませんが、必死になって今までできなかったことができた時の感覚は選手にとって大きな一歩となります。
まぁ、毎週厳しいのもしんどいので、というか個人差もあるんで、こういう機会に全体で・・・ということです。


練習も終わり片付けも済み合宿も無事終了です。


昼食はお弁当ではなく、帰り道のマクドで食べ放題を開催しました!
マクドを食べない方針の家庭もありますので、一人はマクド以外でしたがみんなと一緒に楽しく食べました。

お弁当の予算が550円なんで、足の出た分は私が払うという約束で食べてもらいました。
さて、どうなることやら・・・
セットで600円前後なんで何個か追加注文をしてもひどい事にはならないだろうと・・・

ひとしきり食べてから、池本MGが「追加いる人」と聞くと「はい!」「はい!」「はい!」・・・そんな食うんかい!
結構ハンバーガーとポテトとドリンクのセットだけでもお腹膨れるぞ・・・
セットのハンバーガーもここぞとばかりにビッグマックのお兄さんみたいなやつやいろいろボリューミーなやつを頼んでからなんで・・・
温斗は想定内として、ちっこい体の子も手を挙げてるし・・・まぁマクド食べ放題て言われるとテンションも上がるわなぁ。
油断してたら木戸統括MGも注文してるし・・・おいおい????「俺も出すわ」ぐらい言うんかと思ったら・・・

一瞬焦りましたが、ひどいことにはならず・・・みんなお腹いっぱいで帰路に付きました。

スタッフの皆さん、保護者の皆さん、本当にお疲れ様でした!
皆様のおかげで無事に合宿を終えることが出来ました。
ありがとうございました。
また時間があれば選手たちを見に来てやってください。