プロ野球選手育成・甲子園球児育成 少年野球チーム

「笠崎1号3ラン!・鈴木65球完投勝利!」

3月6日(日)小畑川グラウンドにおいて練習試合2試合を行いました。
この日でオープン戦は終わり、来週から大会が始まります。
打順やスタメンをいろいろ試せたオープン戦でした。
練習試合 第一試合
OYZパンサーズ 0 1 0 1 3   5
TKドラゴンズ    0 0 1 2 0  3
(負 西浦2勝1敗)
初回0アウト満塁で4番黒田、5番福島
6番瀧上が凡退で無得点。
こういうことはよくある。打たせて打てないのは仕方ない。
ただ、ちょっと打順が違うかなという印象は持った。
いろいろ試して得点率の高い打順を見つけることがオープン戦の目的でもあるので、参考になった。
まあ寒い時期はそんなに打てない。
先発森川は4回2失点。
50球までは球が走っているが50球を超えると不安定になる。
もう少し体重が増えると70球~80球までいけるので待ちましょう。
5回から西浦をマウンドに送ったが逆転を許した。
出だしが振り逃げ、ショートゴロエラーなんで仕方ない。相手の打順も実質の3番4番を下位に持ってきてたんで、良いところで回って打たれたがベンチは打順の組み方を分かっていたので公式戦であれば指示するが、練習試合なのでスルーしておいた。
そのうち相手が打者一巡したところで誰をマークすれば良いのか分かるように指導していく。 
練習試合 第二試合
TKドラゴンズ 0 1 4 1 4  10
大宅アトムズ  0 0 1 3 0  4
(勝 鈴木1勝1敗、本塁打   笠崎1号)
3回表、1番笠崎がランナー二人を置いてセンターオーバーの3ランホームランを放った。
今期チーム初ホームランだ。
小畑川グラウンドは広いんで誰か打つだろうと思っていたが笠崎が打った。ナイスバッティング!
4回には8番鈴木がレフトオーバーの3ベースを放つ。
グリップの動きを変えるよう指導したのだが、素直に従ってくれた。
鈴木はスイング自体は悪くないしロングティーでもコンスタントに飛ばす。どこが悪いのか見ていたがグリップだった。今後彼はヒットを量産できるはず。
9番山林が3回にセンター前ヒットを打った。
4回にもランナー3塁のチャンスでショートゴロで打点が付いた。前回の試合でも内野ゴロで打点をあげている。
守備面でも素直に努力を重ねて上達してきた。試合後、来週の天一杯でのスタメン起用を告げた。
先発鈴木が完投で今季初勝利。
今期は体重も増え球威もスタミナも増している。安定感のあるピッチングだった。
二巡目に打たれたが簡単な対応策で打たれなくなる。問題なし。
こちらも試合後に、天一杯の先発を告げた。 
さて、来週の天一杯では勝つことを目標に戦います。
勝つためにはこうやって戦うんだ、ということを勉強してもらいます。
同日行われる北区の大会では打たされるのではなく打つといううことに重きを置いて戦います。
打つとはこういうことなのか、というところを勉強してもらいます。
話は変わりますが、この日、昨年の卒団生本地が試合前に進路決定の報告に来てくれました。
中学では東山ライダース(軟式クラブチーム)に入団するそうです。頑張ってください!
最近試合の応援に来ていただいている保護者の皆さんはお気付きだと思いますが、今年は試合前の円陣を選手達に任せているんです。
それが面白いんで、今度近くで聞いてみてください。
選手達には「普通に絶対勝つぞ!みたいなありきたりの短い文句ではなく、ちゃんと喋りなさい」と注文を出しています。
この日は第一試合は瀧上が、第二試合は黒田が喋ってくれていましたが、徐々にコツを掴んできて良い感じになってきています。
欲を言えば多少笑いも欲しいです。リラックスできるような程度で良いんですが(笑)
天一杯では笠崎にやってもらいましょう。
この日はどこかのタイミングで「ユーチューブでプロ野球の円陣を見て勉強しとけ」と言っておきました。
「ユーチューブで円陣の勉強ですか?」と誰かが意外そうに言ってましたが、円陣であってもプロの真似をすることがプロ野球選手を目指すためには必要なことなんです。
実際、TKドラゴンズでは守備が終わって野手が帰って来る時でも一声かけながらグータッチで迎えてますし、毎回毎回守備が終わる度に円陣を組むこともなく、戦略上必要なことがある時だけ円陣を組んでもらってます。これはプロのような感じを味わってもらうのと同時に、一番効率良く勝てるようプロの真似をしているのです。真似ることは大切なんです。
そう言えば、この日どちらの試合か忘れましたが、試合中に私が円陣を要求しないイニングで選手達だけで「円陣組もうぜ!」って言って気合を入れていました(笑)
自由で面白いチームですね(笑)