「メジャー・3A合同練習」

9月17日(土)横大路グラウンドにて練習を行いました。
この日の前半2時間はメジャー・3A合同練習となりました。

前回のスタッフミーティングで瀧本3A監督兼副会長から「一度合同で練習をやろう」という提案がありましたので、早速やってみました。
メジャーでは内野手の動きやランナーの動き、バント守備、外野手との連携などけっこう細かい動きを毎回一つか二つに絞って集中的に練習しています。
この日は、3盗を防ぐ内野手とバッテリーの声と動き、それにランナーが3塁にいる状況での内野ゴロの送球判断という二つの細かい動きを入念に行いました。


外野手はランナー役でちょっと退屈だったかもしれませんが、ランナーの動きを練習できますし、プレーを見る時間が少しは役に立つと思っています。

ボカボカ打って快勝!というのもTKドラゴンズの試合の魅力ではありますが、一方で無駄な失点を防ぎ1点差2点差のゲームを勝ち切る試合もTKドラゴンズの得意とするところです。1-0や2-1で勝つのは見ていると地味かもしれませんが、選手やベンチにとってはたまらんくらい楽しい勝ち方なのです。
こういう試合を経験すると選手達は試合の流れによって守備の集中力がドーンと高まります。そこで細かい動きの練習が生きてくるのです。
1点をやらない守備を自分たちで判断してやってくれるようになります。

3Aの選手は、まだ基本的なことを練習している最中ですが、たまには少しレベルの高い練習を体験することで、キャッチボールやボール回しができないとレベルの高い練習が成立しないことや全力でプレーしないとアウトにできないことやランナーの動きを見ないと送球判断ができないことなどを感じてもらえれば、今後の基礎練習の取り組み方や意識が変わってくるかもしれません。

 

3Aから最近メジャーに上がった選手が意外と難しいプレーをこなしているのを見て3Aの選手達に励みになれば良いなと思います。


いずれ3Aの選手達も難しいプレーに挑戦する日が来ますので、楽しみにしておいてください。