10月5日(土)、ファームチームは御所グラウンドにて練習を行いました。

練習を行う前のミーティング時、選手達にコイケヤ杯が着実に迫って来ていることを伝えると、不安や動揺などの緊張感よりも「やってやるぞ!」という期待感が選手達の表情から見て取れました。とても頼もしいです。

ファームチームは、4年生以下で構成されており、レギュラーチームと比較すると技術面はもちろん、集中力も劣りますが、「やってやるぞ!」とチームが一丸となり、一致団結してからのファームチームは強いです。コイケヤ杯でもその強みを活かした爆発的攻撃を期待しています。

さて、ファームチームの練習の中身に入ります。

この日は人数の兼ね合いもあり、2班構成で守備練習、打撃練習を行いました。

守備練習では、基本のキャッチボールの延長線上にあり、守備練習にも繋がるボール回しを行いました。

ノーミスでボールを回し続けることはまだまだ難関ですが、野手に重要なスナップスロー、クイックスローを総合的に効率良く練習出来るボール回しを今後も続けていきたいと思います。

練習の終盤にはコイケヤ杯を見据えて紅白戦を行いました。そこで輝いていた選手を紹介します。

[今週のピックアップ選手] ☆千間

1番セカンドで出場した千間は、守備では、2塁ベース付近の難しい打球を逆シングルで難なくさばき、捕球後も体が流れず素早い送球が出来ていました。

また打撃では、高めの難しいボールをライナー性でセンターを越える打球を放ちました。

千間は練習の成果が如実に表れている選手です。特に打撃面では、バットの軌道を正確にするためのトップが上手く作れており、上半身の力を最大限に引き出しています。

また、トップがしっかりと作れていることで、体が開くことや軸が作れない為に体が突っ込むというような現象が起こりません。ソフトバンクの内川選手がその代表例です。

試合でも内川選手のような華麗なバッティングを期待しています。

いよいよコイケヤ杯の初戦を迎えます。ミーティング時のような「やってやるぞ!」という気持ちを切らさず、相手チームをどんどんなぎ倒しましょう!