自主性を重んじ中学・高校で活躍できる選手育成 少年野球チーム

「1安打完封負け・山林一矢報いる1本」

10月29日(土)古曽部防災公園において高槻杯1回戦が行われ、完封負けを喫した。

ビッグボイス  0 0 1 0 1 2  4
TKドラゴンズ    0 0 0 0 0 0  0
(負 西浦 5勝5敗1S)

先発の西浦は良かった。


4回1失点で役割を果たす。
打線はさっぱり。

9番山林が3回2アウト2塁の場面で左中間にヒットを放ち同点かと思われた。

サードのランコー松元は大きく腕を回していたがセカンドランナーがセンターを振り返りながら3塁を回る走塁でスピードダウン。
本塁でアウトになりチャンスを逃した。

まあ、特に何も言うことはない。
貧打は今に始まったことではない。
今年のチームは打てない。
打てなければ私の責任だと試合前に選手達に言っているので私の責任だ。

山林は最近バットが良く振れていた。

期待していたが唯一のヒットを打ってくれた。

あとの選手はスイングスピードが遅い。
バットの軌道が肉眼ではっきり見える。
この時期にこのスイングスピードではどんな投手にも対応できない。
この時期はどのチームもグッと体力が上がり、打力も投手力も上がる。
うちのチームは西浦のピッチングが夏以降上がったくらいで、他は伸びていない。
致命的に素振りが少ない。
本人のやる気を待つ指導方針である以上、こういうことはたまにおこる。
今から素振り量の少なさを巻き返すのはキツイ。
春以降の素振りの量が夏過ぎから一気に開花する。少しずつ付いた筋肉は強靭だ。
短期間の素振りでごまかせるようなものではない。

ひとつ不思議なのは、どうも私のバッティング指導を主力選手が取り入れていないこと。
バッティング指導をしても翌週には「なんでやねん」と思うくらい違うスイングをしている。
通年なら段階的に指導し徐々に固めていくのだが、今シーズンはスイングが振出しに戻る上にいつまで待ってもスイングスピードが上がってこないので段階的な指導ができていない。
スイングは形ではなく、振り込んではじめて微調整ができる。スイングに完成形はない。一生微調整の繰り返しだ。

今年に限っては私のバッティング理論を保護者に伝えきれていないことは否めない。
理論さえ伝えていれば家指導でも伸びてくる。

 

あと1ヶ月と少し。


小さい野球で勝ちに行くのかフリーで打たせて得点できないのか少し迷ったが、小さい野球をするためにTKドラゴンズを作ったわけではない。
打てないならそれでいい。

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