プロ野球選手育成・甲子園球児育成 少年野球チーム

「鈴木好投及ばず・7回0-1の敗戦」  

3月21日みどりが丘グラウンドにおいて京都市市長旗杯2回戦が行われ、TKドラゴンズは下京JUクラブさんに0-1で敗れました。
鈴木が6回1/3を2安打1失点の好投を見せたが相手投手に完封された。
TKドラゴンズ 0 0 0 0 0 0 0  0
下京JUクラブ 0 0 0 0 1  0 X  1
(負 鈴木 1勝2敗)
少年野球では珍しい投手戦になった。
先発は鈴木。
先週の天一杯2回戦でド緊張で崩れた悪夢を払拭させようと先発させた。
一応緊張しないように気を使って試合直前まで先発は告げなかったのだが、先週とは全く違う内容で6回1/3を1失点と好投してくれた。
鈴木に勝ち星を付けてやりたかったが1点が遠かった。
TKのチャンスは二度。
2回表、2アウトから6番福島がセンターオーバーの3ベースを放った。
先週よりもエグイ当たりだった。調子は上がっている。
でも、足が・・・遅い・・・(笑)
ベースの廻り方もなんかおかしい・・・
もう少し走れればホームランだった。しかし、この当たりでランニングホームランにならないということは福島はフェンスを越えなければホームランにはならないぞ💦
でも、相手もよく鍛えられている。センターは諦めずに全力で追いかけていたし、中継プレーもしっかりしていた。一つでも相手がミスればホームランだったんで、相手の守備力に敬意を払うべきだろう。
4回表、0アウトから2番千間が痛烈なレフト前ヒットで出塁した。
3番黒田の初球に盗塁を試みたが刺された。
ポイントはここだろうな。
相手バッテリーはランナーが出るとクイックも早かったしキャッチャーのスローイングも良かった。3回2アウト1塁からエラーで出塁した笠崎を走らせ刺されたことでそれは分かっていた。
投手の初動から2塁到達まで3秒6の千間の足を信用したんだが、やはりもう少し慎重に攻めるべきだったかと悔やむ。
初球のスチールも読まれていたし、2球目3球目でも良かった。采配ミスだな。
相手バッテリーが上手かった。
この盗塁失敗のあとチャンスは巡ってこなかった。
5回裏、セカンドゴロがイレギュラーし千間が捕れず0アウト1塁。
送りバントと見せて盗塁。やられた。0アウト2塁。
バント警戒でカウントを悪くしていた7番に四球を与え0アウト1塁2塁。
8番送りバント。1アウト2塁3塁。
9番にはスクイズもあると思ったがそのまま打ってきてボテボテのサードゴロ。
これで1点を奪われた。このサードゴロは防ぎようがなかった。
こちらにミスらしいミスはない。しいて言えば、セカンドのイレギュラーを千間が体で止めていたら、というところだが負ける時はこういう打球が体に当たらない時ということも言えるので仕方ない。
6回裏、鈴木が1アウトから3番をショート内野安打されたところで準備していた森川に繋ぐ。
鈴木の球威が少し落ちたところでの交代だった。
森川は後続を打ち取った。森川はいつでもどんな場面でも信頼してマウンドに上げられる。ホントに動じない。
7回表、三者凡退で試合終了。
0-1か~
0-1で負けるのと1-0で勝つのとは雲泥の差である。
これは戦ってみれば分かる。
スコア上は惜しいが、1点を取れないところに大きな差がある。
相手投手は1点リードした後も2イニングを抑えた。逃げるのはしんどい。しかし、自信がみなぎっていた。
完敗だろうな、これは。
今年のTKの選手は野球が好きだ。そして技術も高い。知識もそこそこ備わっている。後は練習量と自信と執念だ。
ちょっとした自信や執念の差が勝敗を分ける。
今年のチームには勝ち抜く味を知ってもらいたいし、それができるチームだと感じる。
あとは私が執念を持ってじっくり指導するだけだ。
話は変わりますが、19日(土)伏見桃山城グラウンドでの練習に4月から高校生となる12期のOB達が団体で来てくれました。
先日も来てくれた池本、栄木、三浦と久しぶりに顔を見せた石原寛太、晶太、それにこれも久しぶりに顔を見せた立石の6名。
双子の寛太・晶太は揃って大谷高校へ進むとのこと。甲子園目指して頑張ってください!6年生の時はどっちがどっちか分かっていたが久しぶりに合ったらどっちがどっちかわからない(笑)
立石は嵯峨野コスモスらしい。賢いな。野球もやるらしいが、勉強を優先した方がいいんじゃないか?(笑)
最後に記念撮影をしました。
みんなたくましくなったな~