12月17日(日)ガーデンパレスホテルにおいて総勢60名が参加し、2017年度の卒団式が行われました。

開始早々に場内が暗くなりスクリーンに1分30秒の映像が映し出されました。
卒団生の合宿やきぬかけ杯の写真で思い出が甦ります。
最後に2017年度卒団式という字幕。

クオリティ高!
吉村さんの撮りだめた写真と編集力・・・
年々演出も凝ったものになってきています。
この時点で泣きそうになりました・・・

その演出のあと私の挨拶だったんで、やりやすかったです。

会計の松山さんに乾杯の発声をしていただき、食事を摂りながら歓談に入りました。

料理も美味しかったですねぇ。

今回は60名の参加で7テーブルにぎっしり座っていただきました。
増えた・・・
10年前、初めての卒団式は白梅町の串八でした。
25名ぐらいでしたかねぇ・・・

ここ2年で団員は4倍になりました。
今年は全員集まれば80名ほどの予定でした。
人数も増え、小学校区も広範囲になり、家庭の事情もいろいろなんでなかなか全員集合はしにくくなりました。

そんな中、お集まりいただき誠にありがとうございました。
お金もかかりますし、仕事もありますし大変です。
お蔭で盛大な卒団式となりました。

でも、卒団式はできるだけ全員で卒団生を見送ってやりたいと思っています。
来年は夏ごろに卒団式の日程を決めて早い目に案内を出そうと思っています。
卒団式だけは全ご家族に出席してもらえるようお願いいたします。
自分の卒団式の時に欠席者が多いと寂しいですものね。

卒団メダルの授与では私が卒団生一人一人にコメントさせていただき、メダルをかけました。
ほぼ毎年、泣いてしまうんです。
今年は泣きませんでした。

なんでだろう・・・

なにか忘れ物があるような気がして・・・
この子たちにまだやり残したことがあるような気がして・・・
不完全燃焼・・・

多分、卒団生も同じ気持ちではなかったかなと思います。

こんなはずじゃない、勝てるチームなのに・・・

そんなジレンマが続いた1年でした。
私も6年生も6年生の保護者の皆さんも。

卒団生にはこのもやもやした気持ちを中学でスカッと晴らしてほしいと思います。
私は、この経験を来年度のチーム作りに役立てます。

卒団生には記念の写真も贈られました。
私、チラッとしか見てないんですよね、それ。

またゆっくり見せてください。

卒団生の保護者の皆さんからは、TKドラゴンズの横断幕をいただきました。
ありがとうございました。
これだけが足りなかったんです。
来年から横断幕を掲げて戦います。

卒団生の挨拶では・・・・あれ?みんな書いてきたものを読まないの?
よく覚えたな。
みんなしっかり挨拶してくれました。
書いてきても書かなくても良いんですが、卒団生の挨拶に定型文みたいなもんはいりません。
素直な気持ちを聞かせてもらうのが一番うれしいです。

私もいろんな場所で挨拶をすることが多いんですが、何も読みません。
ほぼ丸暗記して話します。

卒団生の保護者の皆さんにも挨拶をしていただきました。
尺をかなり使われた方もおられましたが(笑)
なかなか短い時間で思いの全てを言い尽くすのは難しいですね。

保護者の方も選手同様、いやそれ以上にへこんだり喜んだり・・・なんせ我が子ですから愛情は半端ないのです。

それぞれに味わいのあるコメントでした。
これで終わってたまるか~!という気持ちが溢れていたように感じたのは私だけでしょうか・・・
きぬかけ杯に敗れた後、私と選手は悔しさで一杯でしたが、それ以上に悔しかったのは6年生の保護者だったのかもしれません。
ともに戦っていていただいたんですもんね。
ありがとうございました。

個人表彰もありました。
受賞者には賞状が贈られました。

○首位打者

河野 温斗(6年)
打率 .452 
終盤まで池本と首位打者争いをしていたが、21試合目あたりでトップに躍り出た。
昨年に続き2年連続の首位打者獲得はさすが。

○本塁打王

池本 京将(5年)
7本
前半から本塁打を量産。中盤やや調子を落としたが、金閣リトルタイガース戦で2ホーマーを放ち5本で2位の河野を突き放した。
3.7試合に1本のペースは立派。

○打点王

池本 京将(5年)
21打点
前半からハイペースで打点を積み上げた。得点圏にランナーがいても四球15個を選ぶ選球眼も素晴らしい。
5年生ながら本塁打王と合わせての二冠は見事。

○盗塁王

金城 維治(6年)
22個
前半は良かったが中盤以降出塁率が下がりペースダウンするも逃げ切った。後半は河野との争いになったので笑った。
2年連続の獲得は立派。

○最多勝利投手

細川 拓海(6年)
池本 京将(5年)
4勝
細川は後半勝ち星が伸びず、池本も後半肘の故障で登板機会がなかった。
お互いに納得のいく勝ち星ではなかったと思うが最多勝は価値がある。
ともに初受賞。

選手間投票で決定した年間優秀選手も表彰されました。

○最優秀選手
河野 温斗(6年)
得票ポイント第一位。
安定したバッティングと明るい性格が票を伸ばした。
優秀選手は昨年受賞しているが最優秀選手は初受賞。

○市橋 航(6年)
得票ポイント第二位。
7月からの入団でノンタイトルながら得票ポイント第二位と大健闘。
チームを鼓舞する姿勢と終盤の好投で票が伸びた。初受賞。

○池本 京将(5年)
得票ポイント第三位。
安定したバッティングと力強いピッチングで票を伸ばした。
故障が無ければもっと票は伸びたが来年に期待。初受賞。

受賞したみなさん、おめでとう!

さて、
コーチ陣の挨拶もありました。
それぞれに熱い思いが溢れていました。
瀬古コーチの超効率的な練習は興味深いですね。
今度ミーティングでじっくり聞いてみたいと思います。
いずれにしても来年度が楽しみです。

最後に、私の歌・・・

ホンマかいな・・・
池本マネージャー、勘弁してぇな・・・
まさか本当に歌うことになるとは・・・

しかもアカペラ・・・

言っておきますが、アカペラを希望したわけではなく、準備しているはずの音源がないという・・・
仕方ないので、音なしで歌わせていただきました。

傷から
芽を出せ 
倒木の復活戦・・・

卒団生へのエールとして歌わせていただきました。

歌詞覚えててよかった・・・

3時間があっという間でした。
合宿、きぬかけ杯、卒団式と怒涛の1ヶ月。
スタッフの皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。
無事に6年生を送り出すことができました。
ありがとうございました。

卒団生のみなさん卒団おめでとう。
きぬかけ杯に勝たせてあげられなくて申し訳ない。
しかし、あなたたちのしてきた努力はいずれどこかで花開く時がくるでしょう。
その時がくることを私はずっと祈っています。
気が向いたらいつでもTKドラゴンズに遊びに来てください。
あなたたちの巣立ったチームはいつもここにあります。

卒団生の保護者の皆さんご卒団おめでとうございます。
いろいろお手伝い頂き、ありがとうございました。
皆さんにお会いできたことを感謝しています。
またいつでも遊びにきてください。

最後に・・・・

卒団生のレギュラーチーム戦全試合通算成績を発表しておきます。

河野 温斗 
57試合 153打席 120打数 59安打 15二塁打 9三塁打 7本塁打 1犠飛 26四球 6死球 59打点 54得点 15三振 49盗塁 打率.491
投手成績 2試合 0回2/3イニング 0勝0敗

金城 維治
58試合 148打席 121打数 31安打 3二塁打 2三塁打 1本塁打 26四球 1死球 25打点 56得点 18三振 83盗塁 打率.256
投手成績 5試合 7回2/3イニング 1勝0敗

細川 拓海
59試合 132打席 99打数 25安打 2二塁打 1三塁打 1本塁打 30四球 2死球 15打点 44得点 17三振 56盗塁 打率.252
投手成績 26試合 70回1/3イニング 9勝9敗

田辺 琉真
40試合 74打席 50打数 11安打 1二塁打 1三塁打 18四球 5死球 11打点 19得点 14三振 29盗塁 打率.220

佐藤 大翔
17試合 27打席 21打数 3安打 1本塁打 3四球 3死球 5打点 5得点 12三振 2盗塁 打率.142

市橋 航
11試合 23打席 17打数 4安打 1三塁打 5四球 1死球 3打点 6得点 2三振 5盗塁 打率.235
投手成績 7試合 13回2/3イニング 0勝3敗

三品 圭
2試合 1打席 1打数 1安打 打率1.000