5月11日(土)御所グランドにおいて練習を行いました。

新緑の心地よい季節・・・のはずなのですが、気温30度越えの真夏日。

寒いと思ったら暑い、で暑いのかと思ったら寒い、そんで寒いのかと思ったら真夏日。

体にこたえます。ホントに。

 

子どもたちも正直バテてましたねぇ・・・

そりゃそうでしょうよ。グランドの気温は30度を遥かに超えています。

今から夏が心配になりますよねぇ。

 

ここしばらくは2班に分かれて打撃練習と守備練習を交互にやっていますが、打撃の方は効果が出てきています。

レギュラーバッティングを見ていると、成合のバッティングが良いと感じます。

小さい選手なんですが、ボールを捉えることが上手いんでしょうねぇ。スイングもコンパクトなんですが、意外に飛びます。

まだ5年生なんで、来年が楽しみな選手の一人です。

守備練習も全員が同じ条件で行っているんですが、なんだか個人差が広がっているような気がするんですよねぇ。

控え選手の中でも指導通りのグラブの使い方を意識して行い、上達している選手もいますが、今までと同じグラブさばきで練習をこなしてしまっている選手が目立ちます。

レギュラー陣は相当意識して指導通りのグラブさばきを「自分のものにしよう」という姿勢が見えています。これでどんどん差が広がっていくんですが・・・

これでは困るんで、どうしても厳しめの激を飛ばしながらのノックになってしまいました。

きぬかけ杯や天一杯に向けて、6月からはある程度ポジションを絞り込んでいろんなプレーを練習しますので、全員が同じ練習メニューとはいかなくなります。

それまでに控え選手はメイン練習のメンバーに入るように頑張ってほしいと思います。

 

夏の天一杯では5年生以下で戦うBの部にも登録をする予定です。

樋口コーチに監督をしてもらいますが、徐々に5年生以下のチーム作りもしていきますので、5年生はレギュラーチームの控え選手だという意識をなくしてBチームのレギュラーを取りに行ってほしいと思います。

 

投手陣は、もう一度ピッチング理論を丁寧に説明する必要があると感じています。

プレーヤーとしてかなり高度な体の使い方を指導しているんで、すぐに思い通りにいかなくて当たり前なんですが、もう少し理解してピッチング練習に取り組んでもらう必要がありそうです。ただ、これを理解して体がこの通り反応しだせばエグイピッチャーになります。

この日から吉村にもピッチング指導を始めましたが、瀬古、井出、大島、青山、吉村という投手陣の中で、一人か二人、夏までに今指導している体の使い方ができれば上出来だと思っています。

 

この日は、ショートの動きを入念に指導しました。

ショートを練習したのは、樋口、井出、瀬古。

これまでの試合で、セカンドけん制の時のショートの入り方が悪いと感じていたので、修正しています。まだまだ理解度も動きも十分なレベルではありませんが、徐々に分かってくるでしょう。

ショート、セカンドというポジションは内野の要。野球知識も技術もずば抜けていなければ務まりません。これからどんどん複雑な動きを習得してもらいますが「これで完璧」ということは絶対にありません。セカンド、ショートはめちゃくちゃ難しいけどめちゃくちゃ面白いポジションです。

 

話は変わりますが・・・

ピッチング指導でもバッティング指導でもそうなんですが「ここをこう治そう」と言うと「ハイ」と答えてはくれますが、なかなか意識して治すというのは難しいものです。体に染みついた動きを変えるのは頭でわかっていてもなかなか変わるものではありません。

私が指導中によく使うのはスマホのビデオです。

選手の体の動かし方をビデオで撮って見せるとわかりやすく解説ができます。便利な機能ですよね。

すぐに見れますし、スローもコマ送りも逆再生もできます。

ビデオを見せながら「ほら、ここ、肘が下がってるやろ」とか「体が倒れてるやろ」とか言うと選手は自分が思っている動きと、実際に自分が行っている動きが違うことに気付いてくれるんです。

特にピッチング指導では私と投手がスマホをのぞき込んでいる姿をよく目にされると思いますが、こういうわけなのです。

 

 

この日、練習終了後にチームの倉庫の引っ越しを行いました。

私の実家が御所の近くなので、そこに移動したんです。

堀部さんに無理を言って作ってもらいました。

その上、寄贈してもらいました。ありがとうございます!感謝です。

御所にも近いし、出し入れが便利だし、経費も抑えられます。

お手伝いいただいたスタッフの皆さん、ありがとうございました!お疲れ様でした!