11月1日(日)、3Aチームは殿田グラウンドにて竹の子リーグ公式新人戦の二戦目に臨み、西山少年野球クラブさんに11対2で見事勝利を収めました。

 

この勝利によりブロック1位通過が決定し、決勝トーナメントへ駒を進めることができました。

8日に決勝トーナメントの初戦に臨みます。メンバー一人一人が自分の役割を全うし、一戦必勝で戦い抜きましょう!

 

それでは、この日の試合の中身に入ります。

 

TKドラゴンズ             1  3  1  6    11

西山少年野球クラブ   0  0  2  0     2

 

先発は杢谷。

3回を投げ45球、2失点。初戦同様、危なげない投球を見せ、終始落ち着いたピッチングをしてくれました。

初回、1アウト3塁のピンチの場面。ピッチャーゴロで杢谷が一塁に投げると同時に3塁ランナーがスタートしますが、一塁手安念の狙っていたかのような鋭いホームへの送球でタッチアウト。ピンチを救ってくれました。

このプレーは、前日に繰り返し練習を行った難しいプレーです。

練習の成果を次の日の試合で即発揮し、成功体験に結びついたことは選手達の大きな自信となり、次のステップに繋がります。周りの「走った!」「ホーム!」の声も良かったです。まさにチームで生んだファインプレーです。

 

2回には先頭打者を四球で歩かせますが、杢谷の阪神タイガース西勇輝投手ばりの的確で素早い牽制で走者をアウトに仕留め、その後2者連続三振とエースの貫禄を見せてくれました。

2人目のエース森は、4回にリリーフとして登板し、遊撃手の桝添、一塁手の安念の好プレーもあり、三者凡退で無失点。僅か7球で最終回をぴしゃりと抑えてくれました。

リズムの良い投球、隙のない守備で相手チームを苦しめる所から、TKの攻撃をさらに加速させました。

攻撃面では、スタメン全員安打とはなりませんでしたが、3番森、5番白崎、9番本地が複数安打と活躍してくれました。

特に本地は、骨折で思うように練習できない日々が続きましたが、復帰後初スタメンでレフトへの強烈な安打2本と存在感を示してくれました。本地の完全復活により3Aの打線はさらに厚みを増します。

4回の攻撃は、増田の内野安打を皮切りに本地、この日途中出場の塚田、杢谷のタイムリーヒットにより計6得点。

スピードが緩く、アジャストする事に苦戦していましたが、自分のフォームで無駄のない力強いスイングをしていました。

また、各打者に打席でのタイミングの取り方、立つ位置、バットを持つ位置などの投手に合わせての工夫が見られたことは3Aの更なる攻撃力アップに繋がると思います。

 

この日の試合の課題としては、カバーリングや野手のケース別フォーメーションの確認などの細かい動きが挙げられます。実際にこの日の2点目の失点はこれらのミスが重なり生まれました。

こういった細かいプレーができるチームが真に「強い」と言えます。次回の練習でこの修正点を見直し、今回の試合のような成功体験に結びつけます。

 

では、来週もこの調子で突き進みましょう!