11月23日(土)24日(日)の二日間、丹波自然公園で合宿を行いました。

24日に行った強豪・篠少年野球クラブさんとの練習試合を2連勝で締めくくり、きぬかけ杯優勝に向けて意義ある合宿となりました。

 

丹波の長いトンネルを抜けると霧だった。

「えっ!真っ白け!」

丹波のこの時期の早朝は霧が立ち込める。

合宿初日の練習は霧の中のランニングから始まりました。

すぐに霧も晴れましたけどね。

 

まずは4か所に分かれての個人ノック。

これは合宿ならではのメニューです。普段は3間という練習時間なので、効率を考えノック、ロングティー、ティーバッティングを3か所でローテーションしていますが、合宿は時間がたっぷりあるんで、集中して全員ノックができるんです。

とりあえず、数をこなして捕球動作の最後の調整です。

続いて、フリーバッティングとロングティー。

フリーバッティングでは、投手陣は翌日に試合を控えていたんで、ピッチングフォームの最終チェックを兼ねて10球のみの投球です。

あとは藤本コーチと私がバッティングピッチャーを務めました。

 

昼食

いつも合宿で出る弁当の量が少ないので、今回はスタッフにお願いしておかずとおにぎりを追加で持ってきてもらいました。

食事って大事なんですよ。

野球選手はある程度の体重が必要です。体重が軽いと打球の飛距離も出ませんし、球のスピードも出ないんです。

昼食後、5年生以下のお父さん方に審判講習を受けてもらいました。講師は井出コーチです。この方、高野連の審判もしている「ほんまもん」です。

で、その実践練習も兼ねてゲームノックで審判講習を受けていただいた皆さんに審判をしてもらいました。

難しいですよね、審判って。見てるのとやるのではえらい違いです。私も意地悪なんで、フェアかファウルかギリギリのところを狙ったり、判定しづらい打球を打ちましたので大変だったと思います(笑)

なんせ審判がいないと試合も出来ませんので、頑張って練習していただきたいと思います!

その後、疲れて早く寝てほしいという願いを込めて、ダッシュ&スライディング&ダッシュという結構キツイ走塁と、これもキツイ180m走。

これを二組に分かれて対戦してもらいました。負けたチームには、もも上げ200回の罰ゲーム付きです。

大人がこれをやったら、次の日は、ほぼ使い物にならない体になりますよ(笑)

 

最後に紅白戦を行いました。

紅白戦では加減なしでスタメン相手に投げたのに打ち込まれた藤本コーチがひきつってました(笑)

打撃は好調を持続しています。ホントによく打ちます。

夕食後ミーティング

今回の合宿では参加していただいた保護者の数が多かったので、いい機会だと思いこのミーティングでは、まず保護者の皆さんにTKドラゴンズの基本方針の意味を少し説明させていただきました。

ブログやHPに書くと一方通行の文章になってしまい誤解を招く恐れがあるので書いていませんが、「一人一人が輝く野球」と「チームワーク」の意味についてお話しさせていただきました。子どもたちを背にして話をしていましたので、普通なら無駄話をしだしてもおかしくないんですが、何を話しているのか興味があるんでしょうね。子ども達、黙って耳を澄まして聞いていましたね(笑)

練習時間が少なくても強い理由や、一般的な道徳観と野球においての道徳観の違いに少し驚かれた方もおられると思います。私が、TKドラゴンズの選手達には、将来どのチームに行っても通用する選手になってもらいたいと本気で思っていることが少しでもご理解いただけたのならいいのですが・・・

そのあと、きぬかけ杯の背番号を発表し、一人一人に渡していき、それぞれ前に立って、きぬかけ杯に向けての決意表明をしてもらいました。

それぞれの思いがよく伝わり、素直に聞けました。うちの子ども達、しっかり話しますね。

最後は「きぬかけ杯、優勝するぞ!おー!」

優勝しそうです。

 

最後に、来年度の新4年生、新3年生のマネージャーを発表させていただきました。

新4年生鈴木さん、新3年生西川路さん、よろしくお願いいたします!

桝添Fチームマネージャーからも来年度のファームの体制や保護者の皆さんへのご協力のお願いなどお話をしていただきました。

 

で、いつものように大人のミーティング・・・

Fチームの保護者の皆さんといろいろお話ができ、有意義なミーティングとなりました。

私は皆さんより早く部屋に帰りましたが、夜が更けてもミーティングは続いていたようです・・・お疲れ様です(笑)

二日目

篠少年野球クラブさんをお呼びしての練習試合を行いました。

結果は2連勝。よく打ちました。

 

第一試合(練習試合)

篠少年野球クラブ 0 1 0 2 0 0  3

TKドラゴンズ  0 1 1 1 5 X  8x

(勝 大島6勝2S、 本塁打 樋口5号)

先発大島はやや調子の出ない投球だったが、5回3失点と良く粘り6勝目。ややスピードが落ちているのが気になるが安定感はある。きぬかけ杯までに少し調整したい。

樋口が1本塁打を含む3安打と絶好調だ。

12安打を放った打線が打ち勝った。

 

第二試合(練習試合)

TKドラゴンズ  0 0 0 0 7 3  10

篠少年野球クラブ 0 0 0 1 7 0  8

(勝 瀬古8勝4敗、 セーブ 大島6勝3S)

 

先発井出が4回1失点。球に力がある。文句のないピッチングだった。きぬかけ杯では70球は投げてもらう。9勝目がするりと逃げてしまったが、きぬかけ杯で勝って最多勝を獲ってもらう。

リリーフ陣が崩れ逆転されたが、最終回に吉村、青山空のタイムリーでひっくり返した。13安打。

瀬古が3安打で打撃好調。

この相手から2試合で25安打は素晴らしい。

今年のチームは打撃の破壊力が半端ない。

きぬかけ杯では、打ち勝ってみせます!

 

予定していたメニューを全てこなし、疲れもあったので予定より早く、昼食後に合宿打ち上げとなりました。

最後は選手たちが保護者の皆さんに御礼を言って解散!

 

お手伝いいただいた、保護者の皆さん、スタッフの皆さん、学生コーチの皆さん、ありがとうございました。

皆さんのご協力により、素晴らしい合宿を行うことができました。感謝申し上げます。