6月27日(土)28日(日)の二日間、メジャーチームはきぬかけ杯に向けての強化練習を行いました。
28日は早朝まで雨が降りグラウンド状態はかなり悪く亀岡リトルイースタンさんとの練習試合が行えるか微妙でしたが、スタッフや保護者の皆さんの努力で練習試合ができる状態まで整備していただきました。

練習再開から一か月できぬかけ杯というタイトなスケジュールなので、練習できる内容も十分ではありません。
ただ、どのチームも条件は同じです。どこまで仕上げるか、打順やポジションをどう絞り込むか、などの課題は多いのですが、なんとか背番号も渡しベンチ入りも決め来週のきぬかけ杯に臨むことになります。

ベンチ入りは17名。
スタメン、代打、守備、代走、ランナーコーチ、それぞれの役割を担った選手たちが夏のきぬかけ杯連覇を目指して戦います。

28日は最終チェックのための亀岡リトルイースタンさんとの練習試合を行いました。
亀岡さんは毎年強いチームを作られます。今年も強いです。シーズン終盤にはこの差を縮めてTKドラゴンズは強くなるんですが、今はまだまだ力の差がありました。


練習試合 第一試合
TKドラゴンズ    0 3 0 2  5
亀岡リトルイースタン 3 3 3 x  10
(負 吉村 2勝2敗)

練習試合 第二試合
亀岡リトルイースタン 2 0 3 1 3  8
TKドラゴンズ    0 0 0 2 0  2
(負 立石 1敗)

細かい守備練習ができていないのと投手陣がしっくりきていない。その結果がはっきり出た2試合だった。
とは言え、いろいろな守備のパターンや打順も試せたので、雨で流れなくてよかった。
打撃はまずまず。コントロールの良い投手にはてこずるが、甘い球は捉えている。積極的なバッティングがかみ合えば得点力はあると見る。
守備では細かいミスが出ていたが練習してないから仕方ない。指導してないプレーもあるんで、きぬかけ杯ではできることをしてくれればいい。
エラーは叱らないが、消極的なプレーはきぬかけ杯の試合中であっても叱りますので積極的にエラーしてください(笑)

立石、青山空は打撃好調でそれぞれ2試合で3安打を放ち得点に絡んでいる。
打率5割越えの立石を2試合目4番に上げたが、本来は1番打者だ。得点確率の高い打順をもう少し考えたい。
青山空はシーズン序盤は出遅れたが、ここ数試合で打撃が戻ってきた。

心配なのが吉村。打率は3割をキープしているが思いっきりがなくなってきているのだろう、当てに行く感じが気になる。4番のプレッシャーもあるだろうし、右打者に転向した直後なだけにいろいろな迷いもあるだろう。ただ、右に転向した直後だと感じさせないところが凄い。彼には三振でもいいからフルスイングをしてほしい。まともに捉えたら飛んでいく。まともに捉えなくてもフルスイングした打球は捕りにくいし、フルスイングされると守りにくい。とにかく結果を考えずに振り切ってくれればそれでいい。
杢谷が2ベースを放っている。よく打っている。後半のスタミナ切れが心配だが、スタミナが切れるまで全力でプレーすればいい。その後はレベルの高い控え選手がずらりと揃っている。
青山航も粘り強いバッティングが戻ってきている。上位打線を任せても大丈夫だろう。

宮田は打たなければ感が強すぎる。少し打順を下げて気楽に打たす手もあるが、とにかく打てるイメージを持って打席に入った方がいい。「打てる気しかしない」と思えば力はあるのだから打てる。
森はちょっと疲れ気味か。メジャーで毎試合2番セカンドでフル出場は疲れると思う。少し休ませたいがそうはいかないのがレギュラー選手。頑張ってもらおう。

今年の投手陣は難しい。
頭数はいる。
先発陣を入れ替えることも考えながらの練習試合だったが、試せていないパターンもある。
経験値でいくと青山空。球速なら吉村。制球力と安定感は立石。まとまっているように見える宮田。
それぞれに良いところはあるが、それぞれに何か足らない。ホントに笑えるし泣ける・・・
しかし、投手陣の責任ではない。例年、投手陣は時間をかけて夏に向けて仕上げるのだが、どうにもこうにも時間がなかった。
今回は先発、セットアッパー、クローザーというポジションを気にせず、1試合を4投手で二度戦うつもりで行こうと思う。
先発陣が試合を作れないケースが多いので、今までTKではあまりしたことがないが試合を潰さない投手起用をしてみようかなとも思う。
とにかく当日になってみないとわからない。

とりあえず!野球ができる幸せを感じてプレーしましょう(笑)
さあ!夏のきぬかけ杯を楽しみましょう!