本日、私、わかさスタジアムに関西学生野球リーグの立命館大学対同志社大学の伝統の一戦、立同戦を観に行ってきました。
もちろん立命館大学と田中大也選手の応援をするためです。
大也選手、9番サードで先発出場してましたよ。
4回に代打を送られて交代しましたが、頑張ってました!
立同戦にスタメン出場するだけでもたいしたもんです。
スタンドには大勢の観客。
昔と変わりませんね、この一戦の盛り上がりは。
大学の関係者もたくさん来てました。
同級生や先輩にも会います。
いつも会うメンバーはだいたい決まってますけどね。
それはそうと、普通同立戦って言うのがメジャーな言い方なんですが、立命館大学関係者は立同戦って言うんです。
阪神巨人戦と言うのか巨人阪神戦と言うのか、みたいなもんです。
立同戦では、チアリーダーあり吹奏楽ありで華やかな応援が見ていても楽しいです。
高校野球とはまた違った青春を感じます。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、明日の最終戦では勝ってくれるでしょう!
さて、球場には立命館大学のベンチのすぐ後ろで、金網にしがみついて大也選手を見ていたTKの選手がいました(笑)
陽天(ひたか)です。
他の選手も来ていたかもしれませんが、来ていたらごめんなさい、気づきませんでした。
先週、指導してくれましたからねぇ。
応援に来てくれたんですね。
試合後、陽天が球場の周りをウロウロして大也選手が球場から出て来るのを待ってたんで、大也選手に来てもらいました。
ちゃっかり立命館のTシャツを着せてもらい記念撮影です。
明日も来ます!
って嬉しそうに約束してました。
明日は夕方からなんでナイターになりそうですけどね。
初めて観た大学野球は彼の目にどう写ったんでしょうか。
将来、自分もこの舞台で野球をしたいとちょびっと思ったかな?
そんな顔に見えました。