4月14日(日)勧修寺グランドにおいて、竹の子リーグ公式戦が行われました。

対戦相手は下京JUクラブさん。春の全京ベスト8の強敵。

結果は5-18の大敗でした~

強いチームでした。しかし、よく打たれましたねぇ。そんなに打つん?とベンチで見ていましたが、バッティングの調子がよかったんでしょうかねぇ。

与えた四球2つ、エラー2(エラーらしきプレーは2つほどありましたが)、12安打4本塁打て、、、普通はそんなに打てませんよ。

うちの投手陣もそんなに悪くなかったし、しゃあないですな。

プロ野球でも1イニングに12点とか入るんで、途中からノープレッシャーで勢いに乗らせた結果この大差になったというだけのことだと思います。

気にしない、気にしない。

 

 

竹の子リーグ公式戦

下京JUクラブ 0 3 3 0 10 2  18

TKドラゴンズ 0 0 0 2 3 0   5

(負投手 瀬古3勝3敗、 本塁打 大島1号、樋口2号、立石1号)

 

この日は1試合だけなんで、4投手をつぎ込み、現時点での技術などを見る予定でした。

それぞれに試したいことがあったんで、一人ずつ投球内容を指示していました。

先発瀬古、2イニング2失点。

瀬古に関しては、アウトコース中心の配球と低めへの投球を指示。コントロールの付き具合を確かめたかった。

コースに関しては、ほぼ安定してコントロールできていた。低めへの投球は、これからの課題だろう。

アウトコース中心の配球すぎて痛打される場面があったが、確実に成長している。今後は、両サイドへの投げ分けと、クリンナップに対して1試合数球の効果的なチェンジアップを使えればレベルの高い投手になる。

2番手井出は2イニング3失点。

井出にはコースは気にせず低めへの投球を指示していた。

まだ、コントロールは適当な感じだが、球威と球速はついてきている。

甘く入った球を痛打される場面もあったが、コントロールをつければ、良い投手になる。彼の場合、入団して間がなく、レベルの高い野球の入り口にまだ入っていないので、コントロールの考え方、配球の考え方は、指導が必要。わがままな一面も垣間見られるが、わがままではなく強気な選手になるともっとレベルの高い選手になる。

3番手の大島は1イニング10失点。

良く打たれたが、瀬古、井出の後に出てきたんで打ちやすかったんだろう。

大島にもアウトコース中心の配球を指示していた。コントロールは良い。

球速を上げていくと良い投手になる。ま、気にすんな。どんどんストライクを投げて打たれてるんで、ベンチはいやな感じにはならない。

4番手の青山は1イニング2失点。

青山には右打者のインコース、左打者のアウトコースという同じところに投げ込むよう指示を出した。

右打者に食い込むインコースは効果抜群。

彼はこのインコースを磨くと良いだろう。来シーズンのエース。じっくり育てる。

 

打撃は非常に活発になってきた。

初回、1番樋口、2番立石がそれぞれ初球を打ち2アウトになる。しかし、樋口は初球を打ち損じ、立石は初球をとらえたがセンターの正面。

 

初球からフルスイングで前に飛ばされると、相手投手は嫌なものだ。

2回、6番大島はアウトコースを振りに行って2球ファウルのあとショートゴロ。大島はこれまでアウトコースを見逃すことが多かったが、この打席は全て振りに行っている。

こういう積極性が良い結果として現れる。

4回、2アウト3塁で6番大島。

3球目をフルスイング。センターの左を破る1号ツーランホームラン!よどみなく振れていた。ナイスバッティング!

5回、1アウト2塁で1番樋口。ストライクを全て振りに行きファウル3本のあと、レフトオーバーの2号ツーランホームラン!

樋口は、この日の2安打で今シーズン26打数11安打4割2分3厘となり、瀬古の22打数9安打4割9厘を抜いて、打率トップに躍り出た。

 

同じく5回、樋口の本塁打の直後、2番立石。初球をとらえレフトオーバーの1号ソロホームラン!

立石は5年生ながら打撃好調を持続。この日から立石を2番で起用。頼もしい2番打者だ。

その他、3番瀬古がライト線を破る2ベース、5番井上が1安打、7番青山が2安打。

ワンサイドゲームにも関わらず、8安打。自分の打席では集中していることがうかがえる。

 

この日、レフトで初スタメン、フル出場の古我。2三振だったがストライクは全てスイングしファウル3本、空振り3本。しかし、やみくもに振っているわけではなく、軸もブレていない。そのうちヒットは出るだろう。守備では、1本目の打球を前に出るのを躊躇して3ベースにしたが「前に出ろ」の指示に2本目は捕球しに行って落球、3本目は前に出て捕球。打撃守備ともにまだレギュラークラスではないが、古我は伸びる要素がある。

今、選手で一番大変なのは樋口だろう。

捕手としての考え方を一から指導しているのだが、捕手というのは本当に難しい。この日も投手によって配球やコースを変えるように指示をしているのだが、途中でこんがらがってしまう。まぁ、それが普通だ。一度に覚えるのは大人でも難しいので、これからはメモをとりながら私の話を聞いてほしい。

素直な選手なので指導通りの打撃を心掛け結果を出してきている。その延長でレベルの高い捕手の指導をしている。

ただ、私の一番近くで小言ばかり言われるので、かわいそうなのだが、実力でチームの誰からも認められる選手になってほしいと願っているし、そうなれると感じている。

先日の練習でも、樋口が一人でチームの荷物を二つも持って運んでいたんで「誰かに持たせろ」「お前が持たんでも誰にも文句言われんようになれ」と言ったのだが、本人は「理解不能」みたいな顔をしていた(笑)学校で習う道徳と、スポーツ選手の道徳は全く違うのだ。

さて、今週は練習試合です。

全員最低でも1回は打席に立ってもらう予定です。

その後は、最近練習できていないんで、しばらく練習しようと思っています。