11月4日(日)、牛ヶ瀬グラウンドにて、竹の子リーグの新人戦が行われました。

本日の対戦相手は長岡京サンダースさん。非常に鍛えられた良いチームでしたが、、結果は7-10で惜しくも敗れてしまいました。

では、早速試合を振り返ります。

 

TKドラゴンズ     0 0 0 1 1 5     7
長岡京サンダース  2 1 1 2 4X   10

 

一回の表、TKの攻撃は1アウトから2番堀がレフトオーバーの2塁打を打ち、出塁すると4番の瀬古もセンター前ヒットで繋ぎ、その後盗塁を決め2アウトながら2、3塁で先制のチャンスを迎えます。

しかし、5番金城はセンターフライに倒れ先制ならず。

その裏、先発瀬古は先頭打者をサードゴロに打ち取るも2,3番に連打を浴びさらにワイルドピッチも絡んでいきなり2点を先制されてしまいます。

 

二回のTKの攻撃は先頭の井上が四球で出塁するも、無得点に終わります。

その裏、先頭の7番打者にセンターへの3塁打を打たれると、9番打者のサードゴロの間に1点を追加されます。なおも2アウト3塁のピンチは続いたが、2番打者を三振に取り、最少失点で切り抜けます。

三回のTKの攻撃は三者凡退に終わり、無得点。結果的にこの序盤で得点できなかったことが痛かったです。

 

その裏も最少失点で切り抜けることはできましたが、四球からランナーを出し、レフトへタイムリーヒットを浴びて序盤で0-4となります。

 

 

そろそろ反撃に出たい四回のTKの攻撃は3番樋口から。

しっかりと見極め四球で塁に出ると牽制球がそれる間に二塁へ。四番瀬古のセカンドゴロの間に三塁まで進むと5番金城のサードゴロの間に樋口がホームインで一点を返します。

 

その裏、瀬古は先頭打者を塁に出すとその後レフトへのスリーベースヒットを打たれ、すぐに一点を返されてしまいます。
その後、ボークで2点目も与えてしまい、ジワジワと突き放されていきます。

 

五回、TKの攻撃は8番三好に変わって大隣。三振。
9番千に変わって谷川。三振。代打陣が流れを変えてほしいところでしたがなかなかそういうわけにはいきません。

2アウトとなり、1番立石が四球を選び塁に出ると盗塁を決めて得点圏に進みます。するとワイルドピッチで三塁を狙ったところにキャッチャーからの送球が逸れて立石がホームイン。

一人で一点を返します。ナイスラン!

 

 

その裏、ピッチャー瀬古に変わって井上がマウンドに上がります。
しかし、いきなり二連続長打を浴びると四球とエラーも重なって計4点を取られてしまいます。
五回終了時点で2-10。

 

六回、TKの攻撃。時間的にもこのイニングが最後だと分かっていました。先週の反省点も踏まえ、このまま何もできずに終わるわけにはいきませんでした。

するとこの回、TK打線が爆発します。先頭打者は3番樋口。

 

『塁に絶対出てやる!』という気迫が伝わってきました。
レフト前ヒット。よく打った!

続く打者は4番瀬古。ライト前ヒット!

スタートを切っていた樋口は三塁へ。

狙い通りの攻撃でした。1、3塁となった場面で5番金城。ボテボテの当たりはラッキーなサードへの内野安打となり樋口が帰ってまず1点。

6番井上はセンターフライに倒れるも
7番内藤の当たりがサードのエラーを誘い、さらに2点を追加。

なおも1アウト三塁の場面でワイルドピッチの間に内藤がホームイン、この回4点目!まだ続きます。

1アウトランナー無しの場面で8番大隣は四球を選ぶとサインは出していないのにもかかわらず二盗、そして三盗を決めます。スライディングもしないのでベンチはかなりヒヤヒヤしてました。

その大隣は1番立石のサードゴロの間に生還し5点目。

さらに今日いい当たりを見せていた2番堀。完璧に捉えた打球は惜しくも相手ショートの好守に阻まれ3アウトでゲームセット。

結果、7-10で敗れ竹の子リーグ新人戦はあと一試合を残しているものの予選敗退となりました。

 

今日のポイントは何と言っても最終回の攻撃でしょう。

8点差ある中であそこまで粘り強く攻撃することができた点についてはそれぞれ自信にしてほしいです。

加えて、ベンチの力で点を取るということも実感してもらえたのではないでしょうか。

特に最終回の攻撃で監督から口酸っぱく『ベンチ、行くぞ!』と言っていたと思いますが、あれが全員野球ということです。

『試合に出ていないから自分は関係ない』ということではなく、チーム全員が同じ方向を見て戦うことはチームスポーツにおいて極めて大切なことです。

 

Bチーム全員が、今日の『あの攻撃』、『あの雰囲気』を忘れないようにしよう。

しかし、今日の負けは負け。

前回よりも良かったように見えますが、やはり勝負は勝たなければ意味はありません。

 

勝つ喜びを噛み締めてこそ、野球の楽しみがあるのだから、チームとしてのレベルアップ、個々のレベルアップを目指して、『全員野球』で必ず最終戦を勝利で決めましょう!