5月27日(土)朱雀グラウンドにおいてアカスポさんとの練習試合を行いました。
夏のきぬかけ杯を占う一戦でしたが、やはり今年は簡単には勝たせてくれそうにないですね。

第一試合 ●1-8(敗投手 池本3勝3敗1S)

この試合がアカスポがフルメンバーで臨んだ一戦。
二人の投手を打ちあぐね、放ったヒットは細川と新戦力栄木の2本。
良いピッチャーからヒットを連ねるのは難しい。
少ないチャンスをどうものにするかがポイントになってくる。
しかし、大丈夫。
良いピッチャーから点を獲ってこそ野球である。

池本は序盤から制球に苦しみこの試合10四球。
この3ヶ月間はコントロールは考えず投球フォームの修正に時間を割いてきた。
あと1ヶ月半でコントロールを磨いていくのだが、両サイドへ投げ分ける投球ができれば必ず抑えられる。
来週からピッチング指導のギアを上げていく。
彼の素質を開花させてみせる。それができなければきぬかけ杯は獲れない。
それができれば獲れる。

この試合で、アカスポさんが相当本気で指導を重ねてきたのがよくわかった。
「きぬかけ杯で優勝するのが目標」と宣言されているのは本気なのがよくわかった。
スキを見せれば走る。
バントも使う。
バスターもする。
投手陣も固い。
声も良く出ている。
昨年とは比べ物にならないほど選手が野球を知っている。
しかし、色々見せてくれたので、どのレベルまで対応すればいいということが分かった。
練習すればすべてカバーできる。

こちらは新戦力が加わり、内野の守備は固まってきた。
この試合サードで出場した金城だが、動きが良かった。
もう一段、スキを見せない内野陣を作り上げる。
外野手にはまだ不安材料が残る。
しかしどうしてもこの不安材料を無くさなければ戦えない。大一番では弱い所からほころびる。
外野の守備強化は避けられない。

上位打線のバッティングは問題ない。
良い投手に対してどう攻略していくかをこれから練習で積み上げていく。
下位打線は打てなくてもいい。が打たなくてもいいと思っている選手は使わない。

夏は必ず勝たせたいと思う。

第二試合 〇10-3(勝利投手 細川4勝 本塁打 池本5号、細川1号、河野3号、金城1号)

アカスポは控え選手ほぼ全員を試合に使ってきた。
投手力が少し落ちると上位打線は打つ。
初回、3番池本がレフトオーバーの5号ソロ。
今シーズン10試合目で5本塁打はすごい。

3回には、2番細川のレフト線を破る1号ソロ。
4番河野は左中間を深々と破る3号ツーラン。
1番金城もレフト線を破る1号ソロ。
この回3本塁打が飛び出した。

池本に2本差を付けられている河野は4回にも左中間を破ったがスリーベースとなり2打席連発はならなかった。
昨年の三冠王に当たりが戻ってきた。

細川は4勝目をあげたが、7四死球とピリッとしない。
しかし不敗記録更新中。次の練習試合では第一試合に登板予定。
球速を上げることと投球術を覚えることに重きを置いた指導をしてきたが、今後ギアを上げる。細川もコントロールを付けていく。
必ず夏までには仕上げてみせる。

児島が初ヒット。サードへの内野安打。
なんとかするぞという気持ちがスイングに現れていた。
レフトの守備につても集中力が途切れない。
使っていて気持ちのいい選手である。
もっと食べて体重を増やしてほしい。

主力選手と控え選手の違いは、集中力の違いである。
一試合集中力を切らさない選手はフィールドに立てるし、集中力が途切れる選手はフィールドに立てない。

試合後のミーティングでも選手たちにも言ったのだが、今までは誰にでもチャンスが巡ってきたが、これからは夏のきぬかけ杯に向けて仕上げていく段階。
私の指導が行き届いていないのだと反省しているのだが、ぼんやり座っている選手やべらべらしゃべっている選手が多い。
なんで?
やる気を出させてやれなかった私の責任は大きい。

今後きぬかけ杯までの練習試合は必要最小限のメンバーで臨む。

きぬかけ杯のベンチ入りメンバーは13名にしようと思う。

ベンチ全員が戦う集団でないと、今年のきぬかけ杯は勝てない。