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ひとりひとりが輝く野球

11月29日(日)、3Aチームは上鳥羽グラウンドにて竹の子リーグ公式新人戦の準決勝に臨み、大宅アトムズさんに3対4で惜敗しました。

TKドラゴンズ 0  0  2  0  0  1     3

大宅アトムズ     0  2  0  1  0  1×  4

(負 鈴木)

この日の試合内容については敢えて触れません。ただ、レベルの高い試合だからこそ、相手チームとの一つのミスの差が悔しい結果を生むということを選手たち一人一人が身をもって経験できたと思います。

こういった試合で培った悔しさのバネというのは強力で、今後成功を積み上げていくための最強のモチベーションとなります。この日、しっかり悔しがることのできた選手たちは自分自身がさらなる成長をするための一歩を踏み出しました。

今年の6年生と共に卒団する私は、結果的にこの日が3Aの指揮官としての最後の試合となりました。

私は、2018年6月から約2年半の間、学生コーチとしてTKドラゴンズに携わらせていただきました。

田中会長から指導者としての心得を学び、多くのスタッフ、保護者の皆さまの支えもあり、伸び伸びと指導することができました。本当に終始温かいチームでした。

名目上、私は選手たちに指導する立場ですが、野球に対し素直で真っ直ぐな選手たちから学ぶことの方が多く、グラウンドで自然と溢れる笑顔を見ることが私の活力となりました。

選手たちに十分な指導を行うことができていたのかは正直分かりませんが、私の一つの目標であった「楽しい野球」というのは提供できたのかなと思います。

TKドラゴンズでは、普通の学生では味わうことのできない、これからの人生の糧になる経験をさせていただきました。TKという一つの社会組織の中で社会人としての心得を学び、卒団式では妖精や宇宙戦艦の隊員など様々なキャラを演じ、演技力も身につけました(笑)

これから社会人として様々な経験を経て、ふと京都での学生生活を振り返るときっとTKドラゴンズでの思い出が再生されると思います。それほどTKに携わった時間は濃く、温かいものでした。TKドラゴンズというチームに出会えて本当に良かったです。

最後に、指導者としても一人の学生としても右も左も分からない未熟な私を最後まで支えてくださった田中会長はじめ、スタッフ、保護者の皆さま、そして何より選手のみんな、本当にありがとうございました。

いつかTKドラゴンズ出身の子どもたちに取材できることを楽しみにしています。