7月4日(土)第5回きぬかけ杯夏季大会が横大路グラウンドで行われる予定でしたが、天気予報通り金曜日の午後から激しい雨。
明け方、少し雨足は弱まりますが、グラウンドは水浸しで天気予報では夕方まで雨。6時に延期の判断をしました。
この雨により、7月25日にきぬかけ杯は延期となりました。

意外と恵みの雨だったかもしれません。
3週間空くことで投手陣の集中的なピッチング指導ができることになります。
これで出たとこ勝負のぶっつけ本番ではなくなります。

この日の夜、立石MGとミーティングを行いました。
3A、2Aの活動について話し合いました。
現在のTKドラゴンズでは、メジャー、3A、2A、1Aという4つのチーム分けをしています。
それぞれのチームを学生コーチが担当しています。

今、懸念しているのがメジャーチームと3Aチームの試合数の違いです。
メジャーチームは私が監督を務め練習試合や公式戦をチームの成長具合を見ながら入れていきます。冬のきぬかけ杯を最終目標にしたチーム作りを1年間かけて行っています。
3Aなどの育成チームは現在学生コーチが見てくれていますが、学業や就活などで毎週同じチームを指導できないことが多いのです。もちろんこれは初めから想定していたことですし、学生コーチに今以上の責任を負ってもらうつもりはありません。
ただ、今の状態ですと、育成チームがメジャーへの育成につながっていないと感じています。
メジャーチームは指導と並行して選手個々の努力ややる気を引き出し、レベルアップにつなげています。しかし、それは公式戦や練習試合など多くの力試しの場を用意しているから成立すること。今シーズンもコロナで3ヶ月間試合ができなかったというものの11試合を消化しており、シーズン終了時点では30試合以上を消化する予定です。試合の数だけ努力した成果を試すチャンスが巡ってきます。練習だけでは努力ややる気を引き出すことは難しいことなのです。

メジャーと3Aの力の差が拮抗すればするほどチーム力は上がります。3Aと2Aの力も拮抗すればどんどんチーム力は上がります。
そこを目指します。
7月23日24日25日26日は4連休です。
25日はきぬかけ杯だけは決まっていました。
ミーティングで話し合い23日24日のいずれかで2Aの大会を開催します。同じくいずれかで3Aに竹の子リーグの公式戦2試合を戦ってもらいます。
その後、3A、2Aともに月に最低2試合は試合を組むようにします。

ここで必要になるのが、各チームに年間を通し計画を立てて指導できる監督を招いてくることです。
育成チームとしてではなくそれぞれに戦えるチームを年間計画を立てて指導することや試合を入れることが必要です。

TKドラゴンズが京都一のチームになるために今、指導体制を見直す必要性を感じています。
慌てると失敗しますので、約半年の移行期間を置き体制を整えていきます。

3Aから順次指導者の選択に入ります。